親方ブログ

少し、時間が有ったので

皆様、毎度お世話になります。
最近、親方プログの更新が、おろそかになっております(^^;            
何時もホームページ観覧して頂いてる
皆様申し訳ありませんm(._.)m

今回は少し時間が有ったので作業車の
荷台を改造しました。


image


スケルトンの荷台の床に合板を張りました


image


             棚板になる部分を作成


image


        こんな感じに棚を作りました


image


ウンウン、だいぶ先が見えてきた!?


image


取り敢えず完了、後ろから撮りました


image


                   横から撮りました。

これで車の荷台も整理整頓でき              美しく職人道具が積めます。

職人カーもそうですが
現場を綺麗に整理整頓出来ていたら
作業も、心も、気持ちが良いです(^^)

此れからも、今まで以上に
仕事に邁進してまいります!

インテリア栄信を宜しくお願いします

親方プログ更新できましたm(._.)m

あまりに綺麗なので!

こっちの投稿は超久しぶりなので、申し訳ありませんm(._.)m

今回15日間の姫路出張が終わり
帰る途中、姫路城が綺麗なので
つい車の中から撮りました。


image



なんか、白くて綺麗、この姫路城とも
今日でお別れです。
今回は、ファッションホテルの壁紙張替工事に来てました、クロス張替の写真は後日、施工実績の方にアップ致します(^^)

今度は姫路城にプライベートで来て見たいです。
事故無いように帰らねば(^^)

以上
私のつぶやきでしたm(._.)m

新年明けましておめでとうございます

謹んで初春のお慶び申し上げます。

インテリア栄信
職人親方の橋本です。

旧年中はひとかたならぬご愛顧にあずかり、誠にありがとうございました。

本年も一層のサービス向上、技術力向上を目指し、誠心誠意努める覚悟でございます。
何卒、本年も昨年同様のご愛顧をよろしくお願いいたします。

また、此からお付き合いさせて頂きます皆様、お目にかかれますことを楽しみに致しております。

本年もどうぞよろしくお願いいたします m(._.)m

結露の話

 

質問

ガラス窓、サッシ廻りが結露でびしょびしょになります

冬になると高気密性のせいか、窓に結露が発生します。

 

部屋は非常に暖かくて良いのですが、外気温が5度以下になると、1枚のガラスをタオルで拭くとビショビショになるほど結露します。窓の縁のゴムにカビが少し出てきて、シックハウスになるのではないかと心配しています。
何か良い方法がありますでしょうか? それともこれほど結露するのは何か欠陥があるのでしょうか? とにかく困っています。

答え

一に換気、二に換気

ツーバイフォー工法に限らず、高断熱高気密住宅があたりまえになった現在では、結露対策は大きな問題です。結露がカビを発生させる元にもなります。
決して欠陥住宅であるということではなく、住む人の生活の仕方に関係があります。料理の煮炊きによる水蒸気、加湿器、人の体温熱(人数)など様々です。もちろんこれらを辞めるわけには行きません。
一番大切なのは、「換気」です。時々窓を開けるとか、台所やお風呂の換気扇を出来るだけ回すなどして、室内の空気を動かすことが大切です。これだけで結露は起こりにくくなります。とは言え、寒い日や就寝中は億劫ですよね。
まず試していただきたいのは、一晩中お風呂やトイレの換気扇を回しつづけるという方法です。換気扇を回すだけで、機密性の高い住宅は結構空気が動きます。その際吸気口がなければ意味がありませんが、高気密の住宅はほとんどついているはずです。一番安上がりで、今日からでも出来ると思います。
ただ、間取りにより、それでも空気が動かない部分もあります。
改築などによる対策法はいくつか考えられます。
(1)サッシをペアガラスにする。
シングルガラスよりペアガラスの方が、結露は発生しにくくなりますが、完璧ではありません。また、その際、サッシ枠も結露の起こりにくいタイプに変えないと効果がありません。

雨戸は、一種のペアガラス効果です。

内窓(内側の窓枠にサッシを追加します)
(2)機能性内装建材にを使う。

LIXIL エコカラット  サンゲツ スカットセラ 等が有ります
無垢の木や土壁(珪藻土も)紙などの自然素材は、湿気が多いときは吸ってくれて、少ない時は吐き出してくれます。
(3)木炭
炭も自然素材ですから、臭いだけでなく、湿気を吸ったり吐き出したりしてくれます。
部屋中に炭を置くのも良いし、無垢の床材の下に木炭を敷き詰める方法もあります。
それより、一番していただきたいのは、結露の発生する箇所の再点検です。本当にサッシ部分だけなのか、それとも天井も壁もなのか注意深く観察してください。結露は、ガラス窓など断熱性が低いところや空気が動かないところに起こりやすいです。
それを基に、専門家(建築家など)に相談して、対策を施すことが大切です。
場合によっては、床下に問題があることも考えられます
次の事を実施してみてください
(1)1日中、トイレとお風呂の換気扇を回しっぱなしにする。

キッチンの場合、弱で換気扇を回しっぱなしにする。
結露の原因のひとつは、換気不足にあります。室内には、多くの水蒸気の発生源がありますので、室内の湿気を常時外へ排気する工夫が必要です。
(2)ストーブを替える。
お宅のストーブは、ガスか石油を使用した開放型の暖房機ではありませんか?開放型というのは、室内の空気を燃やして、その排ガスも室内に吐き出すタイプの暖房機を言います。開放型に対して、外壁にダクトを出して、外の空気を取り入れて燃焼させ、排ガスも外に捨てる暖房機を密閉式と言います。開放型の暖房機は、排ガスに多量の水蒸気を含んでいるため、炊けば炊くほど室内が湿気ぽくなります。
お薦めは、ガスや石油を使うならFF式と呼ばれる暖房器具です。これは、ダクト配管が必要で、設置工事が必要となりますが、排ガスを外に吐き出しますので、湿気はかなり防げるはずです。
電気なら、基本的にどのタイプの器具も排ガスは発生しません。温水ヒーターなどの輻射式の暖房機は、空気を暖めるのではなく、穏やかな輻射熱による暖房で、快適性も高いはずです。
(3)将来的には断熱、気密改修も検討されては!
湿気を感じるもう一つの原因は、室内に、暖かさと寒さとが混在していることによることが考えられます。お宅の家では、暖房機の近くは暖かくても、壁際や隣の部屋は寒くはないですか?部屋全体が均一的に暖かければ、空気中の水分は結露点に達せず、気体の状態のままで、ジメジメ感は、さほど感じないはずです。

以上の様な対応もしておりますので、お困りな事が有りましたら、インテリア栄信に連絡お願いします。 :mrgreen:
 

結婚式

皆様はじめまして、インテリア栄信
代表の親方職人。橋本です

最近やっと、ガラケーから交換しスマホに慣れてきました
此から少しずつでは、有りますが
更新頑張りますm(._.)m

11月の後半の連休に沖縄県(嫁の実家)に結婚式で帰ってきました。


image



出発日、大阪は11℃で服装はパーカーにダウンベストで出発し、暖かいとは聞いていましたが、通り越して熱い、気温27℃、冬の服装しか持ってないので
半袖、半パン買いました。


image



今回の結婚式場が凄く雰囲気良かった
ので携帯でカシャカシャしてきました


image



image



余談ですが
何時もは日本海で、趣味のダイビング
してるんですが、やっぱり沖縄ですね~
潜りたい、でも、今回は結婚式なので
時間ないし、機会があれば潜りたいな


と言うわけで、私、代表親方の独り言
観覧していただいた方々ありがとうございましたm(._.)m

文書力乏しいので、醜い書き込みですけど、御容赦お願いします。

お客様によく聞かれるクロスのメンテナンスの話の巻き

 
普段のクロスお手入れ方法
 ときどきハタキをかけたり、掃除機などでホコリを吸い取ってください。ホコリや汚れを長い間放置しておきますと、湿気や油分を吸い取ってとりにくくなります。とくにタバコの煙やキッチンからの油煙は、壁紙を短期間で変色させてしまいます。 

 結露の発生や湿気はシミやハガレ、カビの原因となりますので、室内の換気や湿度調整に心がけてください。 

 クロス・壁紙は色や柄などのデザイン性を重視した化粧仕上げ材ですから、コンクリートなどの仕上げと異なり、10~20年といった長期間にわたる維持は期待できません。 

 スプレー式の薬品(殺虫剤、中性洗剤など)を壁紙に吹き付けないでください。 
壁紙が変色するおそれがあります。 




 
汚れが付着している場合

 

 飲食物や調味料などの水性の汚れが付着したら、ただちに中性洗剤を薄めた水で拭き取ってください。汚れを拭き取る場合はかたくしぼったスポンジやタオルをご使用ください。貼りあわせの部分に水が入るとハガレの原因になります。 

 また、洗剤をクロス・壁紙表面に残したままにしておきますと、変色の原因になりますので、拭き掃除が終わりましたら、かならずきれいな真水かぬるま湯で洗剤などが残らないように拭き取ってください。変色したり、柄を損ねる恐れがあります。 

 ストーブなどの暖房器具の熱風が直接壁紙に当たらないようにしてください。熱により壁紙が変形、変色することがあります。セロハンテープやガムテープなどをクロス・壁紙に貼らないでください。テープの粘着剤が壁紙に移行し、変色や汚れの原因になります。また、粘着テープを剥がす時に壁紙を破損することがあります。

上記がメンテナンスの注意点です。

参考までに 😀

親方もブログはじめます!

はじめまして!インテリア栄信の橋本です。
ホームページが完成したのを機に、私もブログを始めたいと思います!
現場以外の趣味 (顔に似合わずですが(^^) ダイビング、キャンプ、釣りが好きです)など、プライベートな出来事も書かせていただきます。

どうぞ、お付き合いください。

また、職人で長くやってきましたので、ホームページを作ったのを機に、営業兼職人で頑張らさせていただきます。顔に似合わずシャイなので

気の利いたトークはできませんが此れから、お付き合いさせて頂くお客様。暖かいめで見ていただけるとありがたいです :mrgreen:
 

IMG_2333

※とっても優しいですよ(笑)

Copyright© 住まいる建装株式会社 All Rights Reserved.