今回の工事は、工務店様からの工事依頼で、増築部分を含めた、居室のクロス、床のコルクタイル張りにきました!
下地処理材、アースシールというセメント系パテに今回は、下地が木質なので、セメントパテの割れ防止の為、プラゾールというアクリル樹脂系のボンドをアースシールに混ぜ、施工しました。
これで、ある程度、柔軟性がでて
安心出来ます(^^)
先ずは、何時もの大事な下地処理、既存フローリングと増築部分のコンパネの段差、凸凹を無くして行く作業をします。
コルクタイルの張り付けする為のF★★★★のボンドです。
ボンド散布完了
コルクタイル施工中、この時点で、流石、コルクタイル、足の冷たさが断然違う、温かい!
施工完了、見映えも、足触りも
快適になりました。
コルクタイルは天然のコルクで、出来てまして、コルクの繊維に小さい、空気層があり、素足でも床からの冷たさが伝わりにくく、また適度なクッションも有りますので、幼稚園や老健施設、子供部屋、etc.、床材としては、オススメ出来ます。
興味湧いたって方々、インテリア栄信は、こんな施工もしていますので、
宜しくお願いしますm(._.)m
大阪市 北区 O様邸 内装工事
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